皆さんにはエースグローブはありますか?
クラブやボールほどこだわって選ぶ人は多くないかもしれませんが、実際にはラウンド中ずっと手に着けているものなので、グローブは結構気にかけています。
なぜなら、グローブはカラダとクラブが接する唯一の部分であり、ギアの一つだと考えているからです。
洗濯して収縮したり、干して革が固くなったりすることに対しても神経質になリます。ましてや、毎度厚さや素材の違うグローブに買い換えるのはもってのほか!
そんな筆者SHUTOが愛用するZEROFITの「インスパイラルグローブ」についての紹介です。
そもそもZEROFITのインスパイラルグローブって?
インスパイラルグローブの一番の特徴は、汗や雨などの水分を利用してグリップ力を発揮するというところ。
普通のグローブだと、「濡れる=滑りやすくなる」というイメージがありますよね。
ところが、このインスパイラルグローブは、濡れた状態でもグリップ力を発揮することを狙って作られています。
と言うのが、メーカーが挙げる推しポイントなのですが、個人的には汗をかいたり少し雨で濡れてもグリップ力が変わらない
水を弾くわけでもなく、重たく吸い込むわけでもなく、というノーマル状態を維持してくれるグローブという印象。
価格:1980円 |
実際に着けてみると、かなり薄い
まず手にはめてみて感じたのが、**薄い!**ということ。
インスパイラルグローブは約0.4mmの薄型生地を採用しています。
僕はグローブを着けたときのゴワつきがあまり好きではないので、この薄さは結構好み。
グリップを握ってみても、手とグリップの間に余計なものが入っている感じが少なく、自然にクラブを握れます。
「グローブを着けている感覚をできるだけ少なくしたい」
という人には、この薄さはメリットだと思います。
素材は何を使っている?
インスパイラルグローブは、ナイロン・ポリエステル・ポリウレタンなどを組み合わせた素材が使われています。
天然皮革のゴルフグローブとは違って、機能性を重視した素材構成になっているのが特徴。
特に表面だけでなく裏面にも起毛生地を採用していて、汗や湿気をコントロールしながらグリップ力につなげる設計になっています。
グリップを強く握らなくていいのもメリット
個人的にはここが結構ポイント。合皮グローブのように形がはっきりしているとどうしても手とグローブの間に空間があるような気がしてしまいます。グリップが滑りそうだと思うと、無意識にクラブを強く握ってしまいます。
すると手や腕に力が入りやすくなって、スムーズに振れなくなることもあります。
内側は裏起毛仕上げでさらっとしつつ手に密着。クラブのグリップ性能もしっかりしているので、グローブそのものがスイングを変えてくれるわけではありませんが、「滑らないかな?」という余計な心配を減らせるのは嬉しいところ。
安心してグリップを握れるだけでも、ラウンド中のストレスはかなり違います。
そして気になる価格は1,980円(2026.9/20現在)
ここまで機能性の話をすると、気になるのが値段。
インスパイラルグローブは、1,980円(税込)。
グローブに求めるものが「とにかく革の質感」という人なら別ですが、多くの人にとってベストグローブになり得るものだと思います。
逆に、こんな人は好みが分かれるかも
一応、良いところだけではなく気になるところも。
インスパイラルグローブは機能性を重視したグローブなので、天然皮革特有の柔らかさやしっとりした質感を最優先する人には、少し好みが違うかもしれません。
実際に使って感じたメリットをまとめると
価格:1980円 |
